#コンクリートの余白にアイデアを ここは”ステージ”、主役はあなた。 映えじゃなくて、バイブス。 #この空間、どう使う? ——シェアしたくなる、自由な余白。 アトリエのような無骨さと、空き家みたいな自由さ。この空間にあるのは、手を加えられる余白と、何でもできる可能性。「きれい」じゃなくて「おもしろい」を求めるあなたへ。 どこか懐かしい、でもちょっと新しい。打ちっぱなしの床、剥き出しの天井、古いイスが並ぶテーブル。ここには肩肘張らない″居心地の良さ″があります。ワークショップ、学園祭の準備、推しの生誕祭、写真展——なんでもOK。「自分たちらしい」イベント、ここで開いてみませんか? 天井むき出し。コンクリートの壁。まだ″完成″していないからこそ、そこに広がるのはあなたの発想。ここは誰かのアイデアが形になる場所。トークイベント、撮影、ワークショップ、ギャラリー ——使い方は無限大。このラフさが、今いちばん自由。自由と表現が交差するレンタルスペース。 工事中?いいえ、表現中です。 ― インダストリアル×カルチャーな出会い。 未完成が今っぽい。 無機質。でも、無限。 ― イベント、展示、ポップアップ…可能性は無限。 つくりかけの空間が、想像力をかきたてる。 いつものアイデアに、ちょっとスパイスを。 ― 天井むき出しのレトロ×モダン空間。 映え”より、“らしさ”がある場所。 完成していないから、おもしろい。 DIY気分で、1日だけの理想空間。 “つくる”が始まる、そんな気がする。